2022年4月に改正個人情報保護法が施行され、個人情報の取扱に関して、今まで以上に事業者の責務が重くなり、法令違反事業者に対しての罰則および社会的制裁も厳しくなってきました。更には、GDPR（EU 一般データ保護規則）やCCPA（カリフォルニア州消費者プライバシー法）等、日本の事業者にとっても無視できない、個人情報保護を強化する世界的な動きもあります。

そういう大きな変化の中において、日本のPマーク（プライバシーマーク）制度は、多くの企業が個人情報を適切に取扱い、様々なトラブルを回避するための有効な手段となり、取引先に対しても自社の取り組みをPRすることのできる効果的な手段となっております。反面、企業の「信頼」を証明する重要なものなので、申請から認証、運用、更新といった一連の行動に関して、自社だけで対応するのはなかなか難しいようです。そのため、Pマークの取得・運用を手伝うコンサルタントやコンサル代行業者の活躍の場があるわけです。

さて、ご担当者の方にお伺いいたします。Pマーク取得支援を行う業者にどのような依頼をされますか？いえ、そもそもどういうコンサルタントが御社に必要なのかイメージできておりますか？もし、まだそのイメージができていなかったり、自分たちで調査を行う時間や費用が捻出できない場合は、迷わずに外部の”力”を借りてください。御社の業態やニーズにあったPマーク取得支援のコンサル業者を見つけることが可能です。そのお手伝いをするのがEMEAO!（エミーオ）です。

まずは、5分ほどのヒアリングに答えていただきます。そのヒアリングの内容をもとに専門のコンシェルジュが第三者機関審査済みの優良登録企業の中から、御社条件や要望に合ったコンサル業者を厳選して、最短１日でスピーディーにご紹介いたします。その候補数は、最大８社、平均４社が目安です。

御社の担当責任者は、委託先候補のリストアップを丸投げし、手間をかけずに、お金もかけずに条件・要望にあった最適な委託先を見つけることができるのです。万が一、ご紹介した委託会社候補が合わなかった場合は、キャンセルも可能です。最初から最後まで、非常に安心してご利用いただけるサービスです。

• 改正個人情報保護法の施行に合わせて、セキュリティー強化のためにPマークを取得することになった。
• 得意先が急にPマークやISO認証を取得した企業に発注するというスタンスになってしまった。
• 今まで個人情報の保護に関して、何も行ってこなかったため、コンサルをお願いできる会社に依頼したい。
• Ｐマーク取得支援業者を検索したら沢山ヒットして、結局どこを選べばいいかがわからない
• 外部委託の際は、いつも「予算ありき」でお願いをする企業体質だが、そういう要望にも相談に乗ってほしい。

1登録しているPマーク取得支援企業は第三者機関の審査を通過した優良企業のみ

2業界知識が豊富なコンシェルジュが詳しくヒアリング

3ご紹介する企業の数を最大8社に限定。1,000社を超える登録企業（※エミーオ全体）からベストマッチする委託先を厳選して紹介

4コンシェルジュが候補企業に御社の条件・要望等の情報を共有。何度も何度も同じ説明をする必要がない

5サービス利用は完全無料。発注する・しないの判断は相談者次第。気軽にサービスの継続利用が可能