AI GIJIROKUは読んで字のごとく、AIを用いて議事録を作成するサービス。国内最大規模の人工知能が議事録作成を自動化いたします。議事録の自動化だけでなく、35ヶ国語の翻訳機能やZoomなどのビデオチャット連携機能も搭載され、個人利用から大規模な法人利用まで幅広く活用されております。
リーズナブルな料金でAIが議事録を自動作成
これまでどれほど多くの人が「AIが議事録作成してくれたらいいのに…」と思ったことでしょう。音声を認識してテキストに変換する技術が一般的になっている現代においても、実用に耐えられるレベルになるのを待ち焦がれていた方は多かったと思います。ようやく、このAI GIJIROKUの登場で多くの方の業務が非常にスマートになるだろうと思われます。
複数名のメンバーが発言を繰り返す会議の音声情報をリアルタイムでテキストに変換。さらに記録や翻訳も同時に行い、議事録作成にかかる時間や手間を大幅に削減いたします。利用料金は非常にリーズナブル。月額1,500円から利用が可能です。
こんな担当者にお薦めいたします!
- 会議毎に、詳細な議事録作成を依頼される。長時間の会議だと、文字起こしで半日以上かかってしまう。
- 海外の企業との取引が始まり、会議では多言語対応が必要となっている。
- 自社メディアの取材記事で文字起こし作業が必ず発生する。
- 普段の会議ではZoomかTeamsを使っているので、これらのツールと連携しているとありがたい。
- 基本的に業界の専門用語が飛び交う会議なので、それに問題なく対応できることが必須。
AI GIJIROKU(AI 議事録)の強み
1各種ビデオチャットと連携
ビデオチャット(Zoom / Skype / Teams / Google Meet 等)と連携して発言を字幕表示することが可能です。会議やウェビナーでの会話をリアルタイムで画面にテキスト化し、通話終了後は議事録を自動保存します。会話が可視化されるので理解が深まり、リモートワークでも生産性を高めます。
2高い音声認識精度
音声認識精度は99.8%。チームメンバーの発言が正しく記録されるので、会議に出席できなかったメンバーに対してもスムーズに情報共有を行う事が可能です。PC1台に対し、複数人の話者がいる場合は、メンバーの声紋を登録することで自動識別が可能となります。
330か国語対応のリアルタイム翻訳
さらに30か国語対応のリアルタイム翻訳機能もあります。外国語を交えた会議でも30ヶ国語に対応したリアルタイム翻訳機能で、外国人メンバーとの会話が母国語で記録されます。さらにAIに、翻訳テキストを発話してもらうこともでき、より一層円滑なコミュニケーションが可能です。
AI GIJIROKU(AI 議事録) コスト削減評価
※上記チャートは当社評価
今までは、AIを標榜したサービスを存分にビジネスに活用するには、それなりの投資を覚悟する必要があったが、このサービスのように十分なクオリティを得られ、更にコストも抑えることのできるサービスが短期間での成果を上げることができたのは当然だろう。
ご興味のある方は、以下のリンクから公式サイトで詳細をご確認ください。
製品・サービス 概要データ
料金体系 | パーソナル:月額1,500円/チーム:月額29,800円/ビジネス:月額200,000円 フリー:無料(閲覧だけの利用) | ||
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サービス名称 | AI GIJIROKU(AI 議事録) | ||
提供会社 | 株式会社オルツ 〒106-0032 東京都港区六本木7−15−7 新六本木ビル 809 | ||
対応エリア | 全国 | 対象法人の規模 | 中小から大手まで対応可能 |
実績 | 導入企業数4,000社超 | ||
お申し込み方法 | 公式サイトより |