SignTimeは、利用者の使いやすさを第一に考え、リーズナブルな価格設定で安心して利用できるよう設計された電子契約サービスです。日本の企画チームとシリコンバレー出身のエンジニア達による当サービスは、ブロックチェーンなど最新の技術を導入し、「電子署名法」「電子帳簿保存法」などの電子契約関連の「法律の基準」および「セキュリティ要件」を満たした設計となっています。
誰でも簡単!スピーディーに使える電子契約
SignTimeの主な機能
【お試しプランあり】フリープランは無料で期限の縛りもなく利用が可能です。
【連判(連名署名)機能】複数名での署名にも対応しております。
【テンプレート機能】利用頻度の高い書類をテンプレート登録することで、都度書類をアップロードする必要がなくなります。
【条件追加機能】「□同意します」 などの条件項目を追加できます。
【進捗管理機能】契約の進捗状況の確認を行い、署名者へリマインドメールを送ることが可能です。
【有効期限設定機能】署名の有効期限を決めることで、契約完了までの時間を早めることが可能です。
【パスワード設定】機密情報などを扱う時にはパスワードの設定を行うことが可能です。
【英語対応】日本語・英語の両言語のサポートで、海外企業への書類送付などグローバルな活用が可能です。
【マネージャー承認機能】稟議書、経費精算書など、社内承認プロセスにご活用いただけます。(※準備中)
こんな担当者にお薦めいたします!
- 取引先や業務委託先から電子契約でコスト削減を求められている。
- 在宅でのリモートワーク中だったが、捺印のためにわざわざ出社しなくてはならなかった。
- 業務提携先が一気に増え、全提携先分の契約書を作成しなくてはいけなくなった。
- 電子契約サービスの導入を検討しているが、セキュリティの面で安心して任せられることが第一条件。
- 実際に操作してみないと何とも言えないので、無料でのお試し利用のできるサービスがいい。
SignTime(サインタイム)の強み
1約60秒で電子契約書を作成・送付が可能
直感的に操作できる優れたユーザー・インターフェース。約60秒で契約書の作成から署名依頼の一連の作業が完了します。
2日本仕様の「安心・安全」を追求したセキュリティ設計
ブロックチェーンなどの最新の技術を日本の電子契約サービスで唯一導入(2022年6月時点)。「電子署名法」「電子帳簿保存法」などの電子契約関連の「法律の基準・セキュリティ要件」を満たす設計となっております。
3導入障壁を下げるプラン設計
全プランに「無料送信件数」を設定したお得なプラン設計。エントリープランは、「1名様980円~」で利用可能な個人事業主や経営者向けのプラン。プレミアムプランはユーザー無制限で、社員数が多い企業向けのプランとして設計されております。
4契約書以外の書類の「電子化システム」として利用が可能
- 見積書・発注書の署名、作業内容の確認印を押す書面
- 稟議・経理システムで実装されていない「社内稟議書」や「経費精算」
- 給与支払いの際の「受領印」を押す書面
- トレーニングジムやサロンなどの「同意書」や「認印」を押す書面
5二言語の切り替え可能な日英対応
海外企業との契約も言語切り替えで、契約締結をスムーズに進める事が可能です。
SignTime(サインタイム) コスト削減評価
※上記チャートは当社評価
利用料金が非常にリーズナブルな設定となっているため、「コスト削減率」「導入のしやすさ」の評価が高い。そもそもサービス自体の質は高く、利便性向上のための企業努力を続けているため、比較的短期間で実績が積み上がり、サポート面でも充実してくると思われる。総合的にも評価が上がるのは必至。
ご興味のある方は、以下のリンクから公式サイトで詳細をご確認ください。
製品・サービス 概要データ
料金体系 | ※詳細は公式サイトにて | ||
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サービス名称 | 電子契約の『SignTime(サインタイム)』 | ||
提供会社 | サインタイム株式会社 〒105−6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階 | ||
対応エリア | 全国 | 対象法人の規模 | 中小から大手、個人事業主からフリーランスまで対応可能 |
実績 | 2021年3月スタートの為、今後に期待 | ||
お申し込み方法 | 公式サイトより |