日本でも一般的になっている「アプリ」という言葉。そもそも「アプリ」とはいったい何でしょう？改めて聞かれると説明が難しいかもしれません。アプリケーションソフト（application software）の日本独自の略語です。アプリケーション（application）は「申し込み」「応募」といった意味もありますが、アプリケーションソフトで使う場合は「応用」とか「利用」という意味になります。OS（オペレーティング システム）が「基本ソフト」とすれば、そのOS上で動作するアプリが「応用ソフト」となります。とは言っても、「応用ソフト」もイメージしにくいかもしれません。その場合は、私たちが認識しているごく一般的なソフトを「アプリ」だと思えば問題ないでしょう。

それでは、そのアプリを開発できる「システム開発会社」と「アプリ開発会社」とでは何が異なるのでしょうか？ご存知の通り、エミーオは様々な業種や職種の専門業者を紹介するサービスですが、「システム開発会社紹介」もあります。エミーオの公式サイトにもこの違いを説明しているページがあるので、ぜひご覧ください。
参考）システム開発とアプリ開発それぞれの特徴と違いとは？

上記参考ページにもあるように、システム開発という大きな枠の中にアプリ開発があるというイメージで問題ないでしょう。ただし、どちらが上位で、どちらが下位であるということではありません。システム全般のことがわかっていないと当然ながらアプリ開発はできませんし、総合的なシステム開発会社の中にもアプリ開発をアウトソーシングしている会社もあります。要は役割分担をしているだけの話です。

スマートフォンやタブレットの利用率が上がり、今以上にアプリ開発のニーズが高まる中で、御社ではどのように対応予定でしょうか。どういう業者に相談するのがいいのか、イメージできているでしょうか？もし、まだそのイメージができていなかったり、自分たちで調査を行う時間や費用が捻出できない場合は、迷わずに外部の”力”を借りてください。御社の業態やニーズにあったアプリ開発会社を見つけることが可能です。そのお手伝いをするのがEMEAO!（エミーオ）です。

まずは、5分ほどのヒアリングに答えていただきます。そのヒアリングの内容をもとに専門のコンシェルジュが第三者機関審査済みの優良登録企業の中から、御社条件や要望に合った業者を厳選して、最短１日でスピーディーにご紹介いたします。その候補数は、最大８社、平均４社が目安です。御社の担当責任者は、委託先候補のリストアップを丸投げし、手間をかけずに、お金もかけずに条件・要望にあった最適な委託先を見つけることができるのです。万が一、ご紹介した委託会社候補が合わなかった場合は、キャンセルも可能です。最初から最後まで、非常に安心してご利用いただけるサービスです。

• SNSを活用したアプリを開発することになったので、アプリ開発専門業者に依頼したい。
• システム開発会社だが、アプリ開発のリソースが足りないのでアウトソーシングする予定。
• どのアプリ開発会社に頼めばいいのか、まったくわからない。
• 業者を紹介してもらう際、手数料がかからないサービスに紹介してもらいたい。
• 外部委託の際は、いつも「予算ありき」でお願いをする企業体質だが、そういう要望にも相談に乗ってほしい。

1登録しているアプリ開発会社は第三者機関の審査を通過した優良企業のみ

2業界知識が豊富なコンシェルジュが詳しくヒアリング

3ご紹介する企業の数を最大8社に限定。1,000社を超える登録企業（※エミーオ全体）からベストマッチする委託先を厳選して紹介

4コンシェルジュが候補企業に御社の条件・要望等の情報を共有。何度も何度も同じ説明をする必要がない

5サービス利用は完全無料。発注する・しないの判断は相談者次第。気軽にサービスの継続利用が可能