連携する銀行やクレジットカード等のサービス数は3,600以上。さらにAI(人工知能)がクラウド上のビッグデータをもとに勘定科目の作成をサポート。強力な自動入力や自動仕訳により、管理コストの大幅削減が可能です。初期費用は0円で、さらに1か月間の無料トライアルもあって導入検討しやすいサービスです。
クラウド会計で会計業務負担を大幅削減
マネーフォワード クラウド会計のまず最初に挙げるべき特徴ですが、それは取引データを取得可能なサービスとの連携数の多さです。銀行、クレジットカード、電子マネー、POSレジ等、3,600以上のサービスと連携を行い、面倒な日々の取引の入力作業を自動化し、業務負担を大幅に削減します。
上記で連携された取引データは仕訳候補が自動で作成され、確定・登録させたデータはAI(人工知能)が学習を行い、自動仕訳の精度を上げていきます。日々の仕訳データをもとに決算書が自動作成され、さらにはキャッシュフロー、収益、費用の各種レポートも作成されます。
マネーフォワード クラウド会計とシームレスな連携が可能なマネーフォワード クラウド請求書・経費・勤怠・給与など、バックオフィス業務に必要なサービスを利用できます。経理業務全体のコスト削減が可能となります。
こんな担当者にお薦めいたします!
- 1~30名規模の小規模法人や起業・開業したての方
- 会計業務にかける時間を圧縮したい方
- Windowsだけでなく、Macでも問題なく使える会計ソフトをお探しの方
- 万が一の時のデータ消失を心配されている方
- 会計ソフトの乗り換えを検討している方
マネーフォワード クラウド会計 の強み
1自動連携数が国内No1※
連携可能なサービス数は3,600以上。自動入力によりバックオフィス業務の負担が大幅に減ります。
※2019年4月末日時点。マネーフォワード調べ
2AIによる機械学習で、自動仕訳の精度が向上
AI(人工知能)によりクラウド上のビッグデータを元に提案する勘定科目の精度が向上していきます。
3全ての機能を利用できるトライアル期間
登録後1ヶ月間は、全ての機能をご利用することが可能なトライアル期間です。
4他社会計ソフトからのデータ移行が簡単
他社会計ソフトの『データインポート機能』により、乗り換え作業が簡単です。
5マネーフォワード クラウドの各種バックオフィスサービスを利用可
請求書作成、経費精算、給与計算、勤怠管理、マイナンバー管理等のバックオフィスサービスを利用可能です。
マネーフォワード クラウド会計 コスト削減評価
※上記チャートは当社評価
連携可能なサービス数の多さとAIを活用した仕訳の自動化により、業務コストの大幅な削減に成功している。自社の各種バックオフィスサービスとの連携が可能な事も非常に魅力である。継続率が99%(マネーフォワード調べ)なのもよくわかる。
ご興味のある方は、以下のリンクから公式サイトで詳細をご確認ください。
製品・サービス 概要データ
料金体系 | スモールビジネス:2,980円/月/ビジネス:4,980円/月 ※初期費用0円/いずれも年額プランの税抜価格 | ||
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サービス名称 | マネーフォワード クラウド会計 | ||
提供会社 | 株式会社マネーフォワード (本社)〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F | ||
対応エリア | 全国 | 対象法人の規模 | 中小から大手まで対応可能 |
実績 | IR情報ページ等 参照のこと | ||
お申し込み方法 | 公式サイトより |