ビジネスワールドトークは、日本人講師が多数在籍することで有名なワールドトークの企業・法人様向けのオンライン英語研修サービスです。世界を相手にする企業のグローバル人材の育成、福利厚生の社内研修等、多数の企業・法人が活用しているサービスです。企業や法人組織に属するメンバーの英話スキルは、それこそ百人百様なので、各人のスキルにあった英語学習のカリキュラムを整え、レッスンを提供するのは非常に困難です。しかし、ワールドトークであれば様々な得意分野をもったプロ講師が300人以上在籍、それもメンバー自らスキルにあった講師を選べるので管理負担も少なく、初学者から上級者まで、学習者のスキルに合ったベストなレッスンを受けることが可能です。

初学者であれば、英語での会話ができなかったり、講師のトークでわからない単語や文章がでてきた時に、遠慮なく日本語で質問できます。日本人講師ですので、同じように悩んだ経験もあり、どうすればその壁を越えられるのかも具体的に指導してもらえます。中級・上級クラスの学習者にとっても、日本人講師であることのメリットは多数存在します。まず、ネイティブ講師だとあまり馴染みのない日本人向けの英語資格である「英検」や「TOEIC」の学習方法を教えてもらえること。日本語や英語を交えながら、わからない箇所をスルーすることなく、丁寧に教えてもらえます。さらに英検やTOEIC等の高得点資格者の講師が多く在籍するので、受験対策も万全です。さらに、海外でキャリアを持つ方や外資系企業で勤めていた方も講師をしているので、資格取得に合わせた勉強方法のアドバイス以外に、留学や外国人とのコミュニケーションの取り方などの相談にも気軽に応じてもらえるメリットもあります。

そもそも、多くのビジネスパーソンは日々の業務に支障のない時間帯に、地道に学習を続けていく必要があります。自分にあった時間やペースで進められるのは非常に効率的です。さらにリーズナブルな料金体系なので、学習が長期にわたっても金銭的な心配することなく、学習を続けることが可能。そもそも長期契約の条件などもありませんので、気軽にトライすることが可能です。

• ネイティブ講師の他社英語研修を受けているが、半分くらい理解できない。
• 社員の英検レベルやTOEICスコアを向上させたい。
• 英語を通して、グローバル人材の育成に力を入れたいと考えている。
• 部長が急に米国本社から出向してきたが、日本語がまったく話せない。
• 海外企業とのやり取りも多く、勤務時間がまちまちなので、学習時間も調整できる方がいい。

1日本語でないと説明が困難な文法や発音のレッスンが可能

2ネイティブ講師だと対応が難しい「英検対策」や「TOEIC指導」の実績も豊富

3海外在住の講師も多く在籍しているので、海外でのキャリア形成や国際結婚に関する話も聞ける

4外資系企業での職務経験や海外勤務の経験がある講師が多く在籍

5管理部門の担当者や経営者の方には専用の管理画面を提供。社員の受講履歴等が確認可能