iPadやiPhoneの専用アプリを使って、0円から始められるクラウドPOSレジ「スマレジ」。直感的な使いやすさと多彩な機能で、導入店舗は2022年7月時点で115,000店舗を突破。幅広い業種で利用されております。
クラウドPOSレジと言えば?
「クラウドPOSレジと言えば?」という質問に、多くの方がその名前を挙げると思われる「スマレジ」。2019年2月末に東証グロース(旧マザーズ)に上場した株式会社スマレジの基幹サービスです。「クラウドPOSレジ」は主にタブレット端末を利用して、インターネットのクラウド上に各種業務データを格納、活用するPOSレジ。同社は黎明期である2011年9月にサービスを開始し、現在、登録数115,000店舗を突破(2022年7月時点)。飲食店からクリニックまで幅広い業態・業種にサービスを提供しております。
クラウドPOSレジは、「POSレジアプリ」「周辺機器」「Wi-Fi等のインターネット環境」の3つが必要となります。タブレットにインストールしてPOSレジとして使用するためのアプリ、それらと連携する「キャッシュドロア」「レシートプリンタ」「バーコードリーダー」等の周辺機器、そしてクラウドPOSレジでは当たり前の機能となった「QRコード決済」や「電子マネー決済」等の多様な支払いへの対応や、リアルタイムでの売上分析等を実現するために、インターネット環境が必要となります。
それぞれにコストがかかるのですが、当サイトでご案内する公式ページに掲載中の「料金・プラン」はPOSレジアプリの利用料の金額です。当然ながら、タブレットを含んだ「周辺機器」には別途費用がかかります。ただし、それらは「機器サブスクプラン」や「IT導入補助金」を活用して導入コストを圧縮することが可能です。
お店の業種・業態や、規模によって導入するクラウドPOレジのプランを最適化する必要があるので、システム導入を検討中のご担当の方は、ぜひ、スマレジ運営の「オンライン相談・ショールーム」サービスをご利用ください。
こんな担当者にお薦めいたします!
- 近々お店を開店するので、早急にPOSレジを導入したい。ただし、なるべくコストは抑えたい。
- 外部システムのデータとPOSレジを連携して一元管理を行いたい。
- 電子マネーやQRコード決済の対応は必須。
- 法改正のたびに行っているレジの調整のコストが馬鹿にならない。
- オンラインショップとの連携が可能なものを探している。
スマレジ の強み
1外部サービスとの連携や機能のカスタマイズが可能
2QRや電子マネー決済など、多様な支払い方法に対応
3リアルタイムで売上分析が可能
4基本的なPOSレジ機能を利用可能な無料プランあり
5スマレジ検定に合格した自社スタッフが丁寧に対応
スマレジ コスト削減評価
※上記チャートは当社評価
利用料金もさることながら、機能の充実やサポート体制の充実が評価されるべきサービス。特にオンライン相談やショールームでの実演等、サポートの充実ぶりは申し分ない。
ご興味のある方は、以下のリンクから公式サイトで詳細をご確認ください。
製品・サービス 概要データ
料金体系 | 【POSレジアプリのみ】スタンダード:月額0円/プレミアム:月額4,400円/プラミアムプラス:月額7,700円 他 ※金額は税込。各プラン毎の詳細な条件は公式サイトを参照のこと。 | ||
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サービス名称 | クラウドPOSレジ スマレジ | ||
提供会社 | 株式会社スマレジ (本社)〒541-0053 大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F | ||
対応エリア | 全国 | 対象法人の規模 | 中小から大手まで対応可能 |
実績 | 115,000店舗突破(2022年7月時点) | ||
お申し込み方法 | 公式サイトより |