クラウド会計ソフトの国内シェアを占める大手３社のうちの1社freee株式会社のクラウド会計ソフト。クラウド型の会計ソフトではパイオニア的な存在です。大手代理店や投資アナリスト、Googleにも在籍したことのある経験豊富で著名な起業家である代表の佐々木氏が2012年に設立。現在に至るまで目覚ましい成長を遂げております。

同社のクラウド会計ソフトfreee は、現在までに様々な団体・機関のビジネスコンテストでの受賞実績があります。2017年開催、経産省後援「HRテクノロジー大賞」の「労務・福利厚生サービス部門」の優秀賞であったり、日本CTO協会の「Developer eXperience AWARD 2022」の受賞など、これだけを見ても、freee の質の高さを理解できるのではないでしょうか。

全国3,600を超える銀行・クレジットカードと連携し、経理を自動化。電帳法改正完全対応でペーパーレスの経理を急ぎたい企業、事業所向けです。特に個人事業主から中規模法人を対象とします。質問に答えていくだけで、経理の作業がはじめての方でも簡単に確定申告の書類が作成可能。さらにスマホアプリでも簡単に確定申告のための作業が行えます。

freee ならいつでもどこでもすぐに財務状況が把握でき、各種事業プランの作成をスムーズにし、経営に活かせる環境を実現します。業種問わず、IPO準備企業、成長企業でも多くの活用実績を持っており、事業の成長にあわせた長期的視野での利用が可能です。

• クラウド会計ソフトへの乗り換えを検討している。
• 全国の銀行やクレジットカードと連携しているサービスを使って手間のかからない経理を行いたい。
• 経理や会計のことがあまりよくわかっていないので、手厚いサポートが必要
• バックオフィス全般のクラウド対応を検討している。
• IPOを視野に入れた事業活動を行っていく予定なので、その時でも問題が発生しないようにしたい。

130日間無料お試し利用可能

各プランは、一部機能を除いて30日間無料でお試し利用可能。30日を過ぎると自動的に無料プランに切り替わります。

2スマートフォンので作業も簡単

スマートフォンやタブレット専用アプリを用意。領収書の管理から確定申告まで完結させることが可能です。

3会計・簿記の知識がなくても操作可能

銀行・クレジットカードと連携。ステップごとに問答形式で確定申告書類を作成でき、初心者でも簡単に操作が可能です。

4電子申告にも完全対応の確定申告

freeeの電子申告を活用すれば、作成した確定申告書を電子申告することが可能です。

5安心サポート

freeeのヘルプセンターのWebサイトにはfreee会計だけでなく、各種関連サービスのサポート情報が掲載。マニュアル動画多数あり。