Karigo(カリゴ)は、当時まだ一般的でなかったバーチャルオフィス事業を2006年に開始。今や全国50拠点以上のバーチャルオフィスを展開するまでに成長した企業です。各種業態でテレワークの環境が整いつつある現在、バーチャルオフィスは企業の規模を問わず、今後益々ニーズが高まるサービスとして注目されております。
起業時や副業展開、さらには営業所・支店等の地方拠点の開設も可能
バーチャルオフィス、レンタルオフィス、シェアオフィス、サテライトオフィス、コワーキングスペース… 働き方の多様化や感染症対策の影響によりテレワークが急速に普及していることで、これらのオフィスの名前をニュースでもよく目にするようになりました。
カリゴのバーチャルオフィスは、月額料金3,300円(税抜)からのリーズナブルなプランが用意されております。月々のオフィスコストを抑えたい経営者や個人事業主、フリーランスの方など、バーチャルオフィスを一度も利用したことがなかった方は、コスト削減の視点から検討してみてはいかがでしょうか。
2022年3月には助成金制度推進センターと業務提携を行い、中小企業や個人事業主に対し積極的に行政支援の活用サポートを推進するなど安心して企業、副業ができるサービスを提供中です。今後の展開にも非常に希望の持てるサービスだと言えます。
バーチャルオフィスとは、簡単に言うと「住所貸しサービス」によるオフィスのことです。法人登記や会社案内、名刺、ネットショップでの特定商取引法に基づく表記に必要だったりと至る所にご本人や会社の所在を示す住所が必要ですが、それを一番簡単に安価で提供することが可能なサービスになります。
特に、起業を予定している方や副業での住所登録が必要な方、中小企業で別拠点が開設が急務な方など、バーチャルオフィスでスモールスタートをきりたい方にはお薦めです。テレワーク環境での業務が可能な場合はぜひご検討ください。
こんな方にお薦めいたします!
- ネットショップを開業するには店舗住所の記載が必須だが、自宅の住所にはしたくない。
- 初期投資を抑えてスピーディーに起業したい。
- 会社設立や登記のお手伝いもしてもらいたい。
- フリーランスとして仕事をしているが、名刺に自宅の住所は記載できない。
- 地方スタッフの拠点を開設予定だが、テレワーク中はバーチャルオフィスで契約したい。
Karigo(カリゴ)の強み
1全国50拠点以上のバーチャルオフィスを展開中
2月額3,300円(税抜)からのリーズナブルなプランあり
3住所貸し・荷物受取代行サービスは別途料金不要
4法人本店設置書類保管サービスは別途料金不要
5オプションで株式会社・合同会社の設立代行や各種登記サービスあり
Karigo(カリゴ) コスト削減評価
※上記チャートは当社評価
バーチャルオフィスサービスの中では最低価格帯の料金体系。3つのプランが設定されているが非常にシンプルでわかりやすい内容である。公式サイトは全体的に各種情報がしっかりと掲載され導入のしやすさのポイントが上がる。「法人本店設置書類保管サービス」が無料なのは少々驚いた。
ご興味のある方は、以下のリンクから公式サイトで詳細をご確認ください。
製品・サービス 概要データ
料金体系 | ホワイトプラン(入会金5,500円~、月額3,300円~)、その他2プランあり ※店舗・利用オプションにより料金が変わります。 | ||
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サービス名称 | バーチャルオフィス提供サービス Karigo | ||
提供会社 | 株式会社Karigo 〒104-0061 東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7F | ||
対応エリア | 全国 | 対象法人の規模 | 主に中小企業向け。フリーランス等の個人利用も可能 |
実績 | 全国50拠点以上、海外拠点もあり/延べ50,000社を超える企業が利用 | ||
お申し込み方法 | 公式サイトより |